禁断の先に有ること Over The very hard Taboo for human

このblogを読んでもらうことは


私の考えや想い
調教について
多少にかかわらず



理解を示そうとしてくれている




のだとは、
重々理解しているけれども


ちょっと思うところが有って
以前書いたblogの捕捉をしておくわね。


稀少価値の証



現実の私に遭遇して、
調教されたM ♂ の記録に

己れを投影して、
私のBDSM に共感して
予約を入れてくれることは


非常に嬉しいし、
女王として光栄だと感じる。


徒然に書き綴る文言の隅々迄、
100%理解して読んでくれている


なんてことは


ぶっちゃけ、期待していない。



女王様は、非日常を謳う存在。


この文面だけで


私を理解出来る程の情報を
提供してもいないし、


イメージや妄想が先行していることも


致し方無い。






が、しーかーしー





BDSM は禁断の扉だらけで、


その最たる部分が


黄金食



刃傷行為


だと、個人的に認識している。



他人の身体を切り刻む行為は
残念ながら、
需要も興味もさほど無いので
特筆することも無いけれども



黄金は、
手間暇掛けて準備している行為だし、


排泄物 = 毒素まみれ


と言う、解剖生理的知識を持っているから



食べられなくて、当然

だと認識しているし、


余程のスカトロマニア以外


正直、


無理の極み



だと思う。




ただ、



精神的被虐を


完全支配を



体現する行為に


一番相応しくて、



人間止めたくなる程の責め苦は



食糞だとも、解ってはいる。



そもそも


黄金 = 糞便


有毒ゴミの塊だから



それを食するなどと
禁断極まれる行為を
自ら、希望することは


正直、称賛する。



私には出来ない。
する必要もないけどね。



だ、け、れ、ど、も、



実際に、



1ヶ月前から予約を入れて、


当日、黄金を直に口で受け止め
嬉しそうに食し、


保存容器を持参して
一部分を持ち帰り、
冷凍保存して
大事に大事に味わって


滅茶苦茶喜んでいる
M ♂ が居る。



ただ、



そいつはレア物。




誰もがそう在れとは、求めていない。




先ずは、
身体で受けることからで良い。



聖水も聖血も、吐瀉物だって、



先ずは、浴びる。



そこから、始めて行けば良い。




「貴女の全てを受け入れます。」



その言葉を口にする前に、



M ♂ として為すべき行動は



他に有るのではないかしら?



女王とM ♂ って、
信頼関係が前提条件



だから



私から調教を受ける時に


同じ事を何度も重ねて確認受ける場合、



本気かどうか


問い質されていると言うことを



理解しておいてね!



GDLK ☆


珠稀 ~ TAMAKI  ~

関連記事