どのお遊戯が一番好きかと
よく尋ねられる
貴女のお気の召すままに、等と
玩具として身体を委ねられたら
何はさておき
麻縄で縛る身体の自由を剥奪してから、徐に
圧迫したり、
鞭で打ったり、
筆を這わせたり、
放置したり、
兔にも角にも
緊縛抜きには、始まらない
No play ,no bondage
と言うのは、
若干言い過ぎた(笑)
究極の拘束は
視姦だから
綿ロープは柔らかくて
頼り無いけれど
若葉マーク向きではあるな、と
最近は思う
肌へのストレス
動きを封じ込む窮屈さ
それが、麻縄の良いところ
M ♂ の肉体を
どんな風に、
身動きを禁じて
所有下に置いてしまうか
ある種の人格剥奪目的
アートとして飾るならば
断然、女体の方が映えるし
美しい
緊縛ショーを拝見する度に
滅茶苦茶、興奮するし
見とれる
何せ、柔軟性がある
少々手荒い体勢変化も可能
ま、M ♂ が
身体の堅さに悲鳴上げる様子を
傍観するのも
それはそれで、面白いけれどもね
そう、
お遊戯としての緊縛は
精神的な支配欲を充たし易い
M ♂ に自らの処遇を肌身で覚えさせて、
家具や置物として扱うための装飾
そして
一回一回が
刹那的作品であること
どれだけ、同じ位置に
縄を掛けても
寸分違わぬ仕上がりにはならない
だからこそ
縄で戯れることは
毎回、わくわくする
次はどんな体型のM ♂ を
縄で拘束できるかしら
GDLK☆
珠稀~TAMAKI~
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