人間の肉体と言うのは、
無限の可能性を秘めている。そして、
類は友を呼ぶ。今回は、
乳首悶絶ケースが
連続したので
セッション記録を挙げる前に
比較してみる。
先ずAは、
*羞恥により乳首が覚醒したケース*
そしてBは、
*蝋責めで乳首性感を得たケース*
同じ【乳首】と言う性感帯でも
責め方は様々あって
私自身は主に
素手
化粧筆
洗濯挟み
蝋燭
バイブ
歯ブラシ
とまぁ、
主に使うアイテムですら
片手落ちする位
責める上で
強弱、触感が重要な部位
ある意味
陰茎亀頭より
繊細かつ過敏な部位である。
責めが高じると、
擦れて痛くなってしまうしね。
今回のA、Bは双方
既に本人が乳首を性感帯として
認識していたけれども
乳首は、開発すれば覚醒する。
ケースAは、
羞恥により性感が増幅。
ケースBは、
温度と触感が性感に昇華。
大抵の乳首覚醒は、
AとBが絶妙に交錯した結果ではある。
感情を無視して、
性感帯が覚醒するのは
ご都合展開のエロストーリーに於てで
BDSM は、
羞恥と言う感情が
通常の性行為以上に
快楽と連動している。
そして、男性は
自分の乳首を過小評価している。
乳首は、
一番開発しがいのある部位。
直径0.5㎜以下の乳首が
授乳経験者並の小豆迄
成長するしね。
興味が有れば、
乳首を差し出してみたら?
GDLK ☆
珠稀 ~ TAMAKI ~
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